【モンスターペアレントか】急用でもないのに子供の担任の先生二人から仕事中に電話がかかってきた話

こんにちは。

プロフィールでも公言しておりますが、私には3人の子供がおります。今回はその子供たちのことで担任の先生とちょっとしたトラブルがあったためブログに書かせて頂こうかと思います。

まだ、小学校にお子さんを通わせていない親御さん・・児童や親との関係に悩む先生に読んでいただけたらちょっと嬉しいな^^なんて思います。

まぁ大した話じゃないんですけどね。過ぎてしまえば。

うちの子供たちのスペック

今(2018年2月)現在、私の子供たちの年齢とスペックを簡単に申し上げます。簡単なプロフィールです。

ちなみに、3人とも公立の小学校に通ってます。私立や国立などのハイスペックな学校ではありません。

  1. 長男・・小3 9歳 成績は良いが素行悪し。過去にいじめの加害者になったことも。
  2. 次男・・小2 8歳 成績は普通で外交的なので交友関係のトラブルは無し。とにかく忘れ物がひどく基本的に人の話は聞かない。ゴーイングマイウェイで嫌なことは3秒で忘れる羨ましい性格。
  3. 長女・・小1 6歳 3月生まれで同学年ではすごく幼い感じ。上二人が兄で年齢も近いためワガママでずる賢い。

はい、お気付きの通り、3人年子なんですね〜我ながらよく産んだなと思います。

そして、今現在、小学校低学年の子供が二人もいるんです。

この小学校低学年というのが、親がやることがめちゃくちゃ多くて大変!宿題の面倒や連絡帳の確認。提出物と学校から渡される大量の手紙の確認。持ち物の確認…。これを毎日です。3人いると約3倍の労力がかかります。

で、何か提出物を忘れると「手紙に書いてあります通り」と連絡帳で注意がくることも・・そんなに一人でいっぺんに見れるか!

うちは3人とも小学校に入る前は保育園だったんですが・・

うちの子供が行っていた保育園(公立)はあまり親がやらなくてはならないことが少なくて今思えば本当に楽だったのを覚えています。

「みなさんお父さんもお母さんも仕事してますからね〜」みたいな印象で極力負担を減らしてくれていたのでありがたかったです。

今回電話がかかってきたのは、次男・長女の担任から

今回は、まず長女の担任の先生から、次の日には次男の担任の先生から電話がかかってきました。

仕事が終わって家に着いてからではなく、職場で仕事をしているとき(いずれも午前中)です。

実は、このとき本業がとても忙しい時期で、いつも通っている事務所は家の近くの事務所なのですが、この時期だけは港区の本部の方へ出張して仕事をしていました。

なので携帯に電話がかかってきたのですが出られず、後から「インフルとかだったらどうしよう・・」と思い数分後に電話をかけ直したところ

先生方がおっしゃる事には・・

  • とにかく忘れ物となくし物がひどい
  • 忘れ物が酷いおかげで授業に集中もできないし、ついてもいけていない
  • 〇〇さんと取っ組み合いの喧嘩をしてしまった
  • 忘れ物が多いので怒ったら泣いた

・・・などなど

ようは「ちゃんと子供の面倒みてるの?!しつけどうなってるのよ?!」という内容です。

しかし、今母親(私)は港区出張です、子供達に直接注意することも出来ないですし、目の前の膨大な事務や雑務の仕事をこなさなくてはならない状況です。

仕事をしている人でしたら、職種は問わず、大抵はそんな状況だと思います。

この状況で、私に何をしろと?子供の宿題や忘れ物、生活態度のことを職場で話すのは周りの目もあるので非常に屈辱的でした。

逆に電話を取り次いでくれた方も(2回目の電話は会社の電話にかかってきましたので)「大丈夫?またお子さんインフル?帰る?」と余計に心配され

「あ・・急用ではなかったんだけど・・」とその後の対応が非常に気まずかったです。

今現在、私はPTAで本部役員をしており学校行事などに関してはかなり協力しているつもりだったのですが・・それなのに職場にいるときにこんな事言われるなんて・・とものすごく落ち込みました。

不安定な気持ちで帰宅・・子供たちとうまく接することが出来なくなる

erika

erika
っつーか・・こんなクソ忙しい中、私はどうすりゃいいんだよ・・これ以上なに頑張ればいいんだよ

と不安定な気持ちを抱きつつも仕事をなんとか終え、帰宅すると

子供たち3人も帰宅していたので、担任の先生から職場に電話がかかってきた時に、子供に言われた内容を説明しました。

あまりに私が落ち込んで帰宅していたため、さすがに忘れ物チェックをしたり、なくし物を探し始める子供たちですが・・

「あれ・・連絡帳がない・・」などと誰かが言い出すと

 

「あれほどランドセルチェックして持って帰ってこいよって言ったのに!これだけ私が屈辱的な思いをしているのになんで忘れる?!」

「例の提出物だって私一緒に書いたじゃん!ランドセル入れたの見届けたじゃん!なんでなくすんだよ!」

「次忘れ物したら、また電話かかってきて嫌な思いするのは私なんだよ!」

「何よりもあんた達はなにも困らないの?悔しくないの?」

「なんで、お前らのミスをここまで私がケツ拭かなきゃならんの?お前らなんとも思わないわけ?!」

と相当不安定な気持ちになり、子供の宿題の面倒や持ち物チェックなども全く出来なくなっていました。

多分、担任の先生2人は私を追い詰めようとして言ったのではないと思います。職場に電話することに関しては何も考えていなかったのだと思います。「あの人どうせパートだから暇そうだし」くらいには思っていたのかもしれませんが。

しかし、受け取った側の心労はかなりのものでした。

モンスターペアレントってこうして生まれるのかな・・とも思いました。

電話がかかってきてからの2〜3日は仕事が忙しかったり別件でトラブルを抱えていたこともあり、相当精神的に参っていたので学校の準備や宿題の面倒はほとんど夫にお任せしました。

相当な悪循環を感じたので副校長に相談

私が毎日不機嫌で忘れ物に関して過敏に反応するようになり、子供達もビクビクするようになってしまいました。ビクビクしていると大人でもそうですが何もかもがうまくいかなくなります。

このままでは本当にいかんな・・と思い、電話をかけてきた二人の先生には手紙で

金輪際、緊急時以外は職場に電話をかけてこないでほしい。精神的に不安定になり業務や家庭にも支障をきたしている

という旨の手紙を書き

手紙を書いたその日、PTAの書類を受け取る関係で副校長(女性です)と会う約束をちょうどしていたので、その際、職場に学校から電話がかかってきて困っているという話をしました。

すると、副校長は2人の先生から話を聞いており、この件に関しては申し訳なかったと謝罪をしてくれました。職場に連絡する内容ではないよねと二人の先生には注意してくれたようです。

先生方は、いずれも低学年の担任だったので、低学年のうちに忘れ物やなくし物は改善しておかないと、3年生以降は大変なことになる・・というのを心配して電話をしたということでした。

学校には学校のできることがあって、家庭では家庭での出来ることがある。その点を話し合って両者で子供を助けていかなくてはいけない。というのが真意だったようです。

また、職場に連絡した理由については、先生方の業務も多忙で、「とにかく早く、忘れないうちに連絡しておかなくては!」という気持ちで焦って連絡してしまったということでした。まぁ、その辺はなんとなくわかりますけどね。

あと、連日電話をかけたのは偶然で、お互いに私に連絡したことは知らなかったということでした。

一番気がかりだったのが「忘れ物やなくし物がひどいので授業についていけない」という点で、

erika

erika
うちの子供の成績はそんなに悪いんですか?忘れ物が多く学校の授業についていけていないと聞きました。別の学級(学校の授業についていけない子や発達障害のある子のためのクラス)へ行ったり、特別支援学校などに転校した方が良いのでしょうか?

という点についてもはっきり聞いてみると

副校長先生

副校長先生
いや・・学力に関しては基準を満たしているので転校やクラスを移動したりということはしなくて大丈夫です!

と言われ、本当にホッとしました・・。

一人で悩まないで!声をあげれば道は開けるし子供も救われる

今回・・学校に対しては、「これって変だな」「いくら先生でもこれは嫌だな」と思ったら、なるべく早く声を上げることって大事だなと思いました。

声を上げられず悩んでいるうちに、学校側とうまくコミュニケーションが取れなくなり、世間でいう「モンスターペアレント」になってしまう可能性も十分あるんだなということがわかりました。

あと、子供の忘れ物がひどいとか生活態度がマズイというのは、当然親にも責任があるのですが、親が忙しすぎて余裕がない時に起こることが多いというのも副校長から教えていただきました。

決して親のしつけや生活態度が悪いというわけではないのです。子供を見ていないわけではないのです。余裕がないだけなんです。親が余裕がない時に限って、子供達はトラブルを引き起こします。子供とは、そういうものです。

今時、働いている親の方が多いですし、母親がパートで働いているとはいえ忙しい時期というのはどんな業種の方でもあるかと思います。

だから、この記事を見ている子供を持つ親御さんは、子供がトラブルを引き起こして帰ってきても、あまり落ち込みすぎないで!と言いたいです。大丈夫!毎日、十分頑張ってますから!

もし、学校の先生方でこの記事を読んでいる方は、多忙な業務の中で生徒や児童を見て「こいつしょうもないな・・」と思われることも多々あるかも知れません。「こいつの親なにやってんだよ?」と思われるかも知れません。

でもきっと、それはいろんな事情で親は忙しくて、余裕がないだけなのかも知れません.

子供のことは愛しているけれど向き合う余裕がないのかも知れません。

一つだけ言えるのは、親は決して子供を愛していないわけではありません。自分の子供に学校で困ってほしいと思っている親はいません。

「こいつはモンペだ!」と思う前に、少しだけ両親の気持ちに寄り添うだけで子供の状況も大きく変わってくるのではないでしょうか。

 この記事へのコメント

  1. 安田麻里 より:

    親に寄り添うっていうか、親のしつけあってこその学校教育ですから。教師はあなたの子供だけではなく40人の生徒を担任しているんです。そのことをよーーーーく考えてください。面倒を見れないなら仕事をやめるなり、方法はありますよね?モンペそのもの。

    • ericafe より:

      貴重なご意見ありがとうございます。

      私自身親としては未熟であると充分承知してますが

      しかしながら、現在、日本の小中学校が35人学級になっている事も知らない&この不景気のご時世に『仕事を辞めるなり…』などと人の事情も知らないでとやかく書いてくる時代錯誤な考えの方にモンペなどと言われる筋合いはありません。

      見知らぬ私にそこまで書かれると言うことは、さぞ素晴らしい子育てをされている(された)ことなのでしょうね。尊敬いたします。

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